corso イタリアデザインコース
CORSI DI DESIGN ITALIANO
イタリアデザインコース
2008年度、新カリキュラム間もなく発表



2007年12月から、待望のイタリア建築とデザインに関する理論的かつ実践的なコースが新たに始まります。それぞれのコース(ワークショップ)は“Il Centro”によって企画・運営され、東京のAnonimo Design、およびダンテ・アリギエーリ協会ローマ本部がこれに協力・協賛しています。本コースは4ヶ月で1学期とし、年3回開講されます。各学期は前期・後期に分けられます。
また本コースは、ファブリツィオ・グラセッリ(元慶應義塾大学講師、建築と都市設計講座担当)の監修の元に行われます。
すべての授業は、イタリア語と日本語で行われますので、イタリア語の知識がない方でも受講いただけます。

第1学期:
前期 (終了)
後期 (終了)

第2学期:
前期 2008年4月~5月
後期 2008年5月~6月

第3学期:
前期 2008年7月~9月
後期 2008年10月~11月


コース紹介
コース 01
PASSEGGIATE CULTURALI IN ITALIA

(イタリア文化散歩)
イタリア近代建築:イタリア近代建築の秘宝をたずね、イタリアの街の新たな魅力を発見しましょう。

コース 02
MASTERPIECES DEL DESIGN ITALIANO

(イタリア工業デザインの傑作集)
50年代から今日までのイタリアンデザイン:イタリア工業デザインの傑作の中の選りすぐりを取り上げ、その魅力を探りましょう。

コース 03
MY PERSONAL ITALIAN DESIGNER

(私だけのイタリアン・デザイン)
インテリアデザイン・ワークショップ:イタリア人デザイナーと一緒にインテリアデザインに挑戦しましょう。




講師紹介

ルイージ・カンパナーレ
Luigi Campanale ルイージ・カンパナーレ
建築家、ミラノ生まれ。
ミラノ理工科大学卒。 ミラノにおいて、広告グラフィックデザイナーおよび建築家とし て、ミラノの一流建築家やエンジニアのスタジオとコラボレーションしながら経験を重ねる。
2005年来日、現在トータルプロジェクトのオフィス Anonimo Designで活躍中。
黒沢 哲
Tetsu Kurosawa 黒沢 哲
群馬県生まれ。
大学時代は京都で過ごし、立命館大学国際関係学部卒。 イタリア・フィレンツェのインテリア専門学校Accademia Cappielloで学ぶ。 帰国後、インテリアの設計事務所に勤務。キッチンやバスルームなどの改装、新設に携わる。
現在、トータルプロジェクトのオフィスAnonimo Designで活躍中。



corso イタリアデザインコース
CORSO 01
PASSEGGIATE CULTURALI
イタリア文化散歩
イタリアの近代建築



corso イタリア デザイン コース イタリアを一度でも訪れた方は、ギリシャ、ローマ、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスにバロックなど、様々な時代の偉大な古代建築物に出会えることをご存知でしょう。 しかし1930年代以降のイタリアでも引き続き、素晴らしい宝石のような近代建築物が建てられてきた事実を知っている方は少ないと思います。中には街そのものが新たに作られたこともあるのです。
今回のコースは、皆さんにイタリア現代建築の数々をバーチャルに体験、散歩をしていただく企画です。
実際の街の地図や写真、都市や建物の図面といったものを使います。
このコースはイタリア語と日本語で行われます。

プログラム
  1. 1930~40年代のイタリア近代建築運動の歴史的、文化的背景
    ▷ 未来主義、建築とファシズム、第二次大戦後
    ▷ 建築を巡る旅の概要 
  2. 第一の旅: 1930年代におけるミラノモダン建築への旅
  3. 第二の旅: 近代性と伝統の間に揺れるロンバルディア州の近代建築運動
  4. 1930年代のローマにおける近代建築
  5. 1930~40年代の新たな街の建設:サバウディア市、グイドニア市、ムッソリニア市
  6. 1930年代の大規模改修計画


コース案内

開催日: 2007年12月7 日(金)、14日(金)、21日(金)
2008年1月11日(金)、18日(金)、25日(金)
時間: 18:00 – 19:30
場所: “Il Centro ”渋谷校
受講料: 1)3回セットコース:18,000円(90分授業3回)
2)6回セットコース:30,000円 (90分授業6回)
教材費: 1,000円
講師: ルイージ・カンパナーレ(建築家), 黒澤 哲(建築家)




corso イタリアデザインコース
CORSO 02
MASTERPIECES DEL DESIGN ITALIANO
イタリア工業デザインの傑作集
50年代から今日までのイタリアンデザイン



椅子、照明、ソファーやテーブルなど、50年代から今日までにイタリアでデザインされた様々なものが、世界中の家や事務所、店舗などを埋め尽くしています。全てのデザイナーの名前や製品名、メーカー名などを列挙することは不可能に近いでしょうが、中にはイタリアの内外でイタリアンデザインのシンボルそのものになった製品、さらにはあるスタイルを確立し、美しいものに囲まれて生活したいという人たちが、ぜひ自宅に置きたいと思うような品々があります。その中から今回のコースにあたって、代表的なデザインを何点か選びました。授業の中では、これらのモノがいつ、どのように、誰によってデザインされたのか、それによってイタリアンデザインの歴史はどう変わっていったのかなどを見ていきましょう。
このコースはイタリア語と日本語で行われます。

corso イタリアデザインコース プログラム
  1. 50年代: Gio' Ponti, Achille Castiglioni等
  2. 60年代: Enzo Mari, Ettore Sottsass等
  3. 70年代: Vico Magistretti, Gio' Colombo等
  4. 80年代: Aldo Rossi, Alberto Meda等
  5. 90年代:Alessandro Mendini, Stefano Giovannoni等
  6. 最近の動き: Ferruccio Laviani, Francesco Binfare'等


コース案内

[Aコース]
corso イタリアデザインコース
開催日: 2007年12月6日 (木), 13日 (木), 20日(木)
2008年1月10日(木), 17日(木), 24日(木)
時間: 11:40 – 13:10
場所: “Il Centro ”渋谷校
受講料: 1)3回セットコース:18,000円(90分授業3回)
2)6回セットコース:30,000円 (90分授業6回)
教材費: 1,000円
講師: ルイージ・カンパナーレ(建築家), 黒澤 哲(建築家)


[Bコース]
開催日: 2007年12月9日(日), 16日(日), 23日(日)
2008年1月13日(日), 20日(日), 27日(日)
時間: 12:00 –13:30
場所: “Il Centro ”渋谷校
受講料: 1)3回セットコース:18,000円(90分授業3回)
2)6回セットコース:30,000円(90分授業6回)
教材費: 1,000円
講師: ルイージ・カンパナーレ(建築家), 黒澤 哲(建築家)




corso イタリアデザインコース
CORSO 03
MY PERSONAL ITALIAN DESIGNER
私だけのイタリアン・デザイン
インテリアデザイン・ワークショップ



corso イタリアデザインコース誰でも自宅のリビングルームの改装やキッチンや玄関周りの改修など、何度となく思いついたことがあるのではないでしょうか。このレッスンでは、生徒のみなさんにそれぞれ自宅の中でここを改修、改装してみたい、という一部屋を選んでいただきます。それぞれがイタリア人建築家と日本人建築家のサポートにより、実際にどんな家具や照明、素材などを選んで改装すればいいか、検討しながら進めていきます。
授業の中では、写真、紙とペン、鉛筆、パソコン、様々なカタログや素材サンプルなどを使います。
コース終了後、”Il Centro”渋谷校で作品の展示会を予定しております。

プログラム
  1. ガイダンスと新しいインテリアデザインを施す部屋の選択
  2. デザイン基礎知識、インテリアデザインの基礎テクニック
  3. 選択した場所の基本設計:リビング、寝室、キッチンなどをデザインします
  4. 実践(実技):各自が選択した場所を講師のサポートを受けてデザイン開始
  5. 各企画を検討:個々の提案内容を講師とともに検討
  6. 最終プレゼンテーション


コース案内

開催日: 2007年12月3 日(月)、10日(月)、17日(月)
2008年1月7日(月)、21日(月)、28日(月)
時間: 14:00 – 15:30
場所: “Il Centro ”渋谷校
受講料: 35,000円 (90分授業6回)
教材費: 2,000円
講師: ルイージ・カンパナーレ(建築家), 黒澤 哲(建築家)



corso イタリアデザインコース 当コースのパンフレットはこちらから
ダウンロードできます(1.6 Mb)。